入れ歯と聞くと「入れると痛い」、「硬いものは噛めない」など、世間的に評判がよくありません。
しかし、治療計画をしっかりと立て、状況、症状に合わせた入れ歯を作成すると、入れ歯でもかなりしっかり噛めるようになります。 また最近では、入れ歯のデメリットを解消する素材を使用したものもあり、患者さまに満足して頂ける治療を行う事が出来ます。
当医院には、専属の入れ歯技士がおりますので、約一日で修理が可能です。夕食時に入れ歯が壊れてしまった場合も診療時間内に持ってきて下されば、次の日の朝には修理をすることができます。
入れ歯の種類、調整でお悩みの方は、お気軽にご相談下さい。
医師が、患者さまに合った入れ歯をご提案させて頂きます。
金属床とは、入れ歯の義歯床の部分が金属で出来ている入れ歯です。
部分入れ歯の際は、入れ歯を支えるために、「クラスプ」という金属のバネを歯に引っ掛ける必要があります。
保険が適応されない自費治療となりますが、異物感や不快感などを軽減できます。
- 健康保険が適応される。
- 調整がカンタン。
- 精密に作ることが出来ないので、安定感がない。
- 金属のバネが目立つ。
- 耐久性が弱く、割れやすい。
- 違和感が強い。
金属床とは、入れ歯の義歯床の部分が
金属で出来ている入れ歯です。
部分入れ歯の際は、入れ歯を支えるために、「クラスプ」という金属のバネを歯に引っ掛ける必要があります。
保険が適応されない自費治療となりますが、異物感や不快感などを軽減できます。
- 保険のモノと比べると、違和感が少ない。
- 保険のモノと比べると、安定感がある。
- 保険のモノと比べると、バネが目立ちにくい。
- 強度が高いため、壊れにくい。
- 保険が効かない。
部分入れ歯を使用する際に見えてしまっていた金属の「クラスプ」というバネを無くした入れ歯です。プレミアムデンチャーやナチュラルデンチャーなどの種類があり、見た目では入れ歯だとは気付かれません。
また、金属を使用しない設計なので、金属アレルギーの心配もありません。
- バネが見えないので、見た目が美しい。
- 違和感が非常に少ない。
- 精密に作ることが出来るので、安定感がある。
- 強度が高いため、壊れにくい。
- 金属アレルギーの心配がない。
- 保険が効かない。
